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ANDNP INITIATIVES

人が生きることを起点に、
社会の未来を考える。

AIによって、できることが広がる時代。その力を何のために使い、どんな社会を残したいのか。出版、研究、文化、技術、社会活動を通じて向き合う四つの方向性です。

01 / DIGNITY & WELL-BEING

一人ひとりの尊厳とウェルビーイング

尊厳とウェルビーイングを表すイラスト

大切な人が病気になったとき、困難に直面したとき、思うように働けなくなったとき。その人の価値が失われるわけではありません。能力や境遇にかかわらず、一人ひとりが尊重され、自分なりの幸福を追求できる社会へ。

当事者の言葉を、診断や一般論だけで捉えない。記録と作品を通じて、その人が経験した世界に触れることから始めます。

02 / CONNECTION & PARTICIPATION

つながりと社会参加

つながりと社会参加を表すイラスト

誰かを支え、誰かに支えられる。人はそうした関係のなかで生きています。困ったときに助けを求められること。人とのつながりや居場所を持ち、自分なりの形で社会に関わることができる。そんな社会へ。

本をつくって終わりにせず、書店、学会、講演会などの場に関わる。異なる立場の人と出会うことも、出版の仕事の一部です。

03 / CULTURE & LEGACY

人間の経験と文化の継承

人間の経験と文化の継承を表すイラスト

私たちは、家族や地域、歴史と文化のなかで、先人が残してきたものを受け継いでいます。その一つひとつには、人が生きた時間と思いがあります。受け取ったものを大切にし、私たち自身も次の世代に何かを残していける社会へ。

受け取ったものを大切にし、次の人が出会えるかたちにする。原資料を扱う倫理と、作品として届ける方法の両方を考えます。

背景・資料

Drop+Kiss...+について

雛瀬ななが約20年にわたり残した日記と詩。作品として読み、その時間の背景を知る。

背景・資料

一次資料に関わる倫理方針

倫理的配慮 / Ethics 一次資料に関わる倫理方針 andnpが一次資料を扱うすべての場面において基本とする倫理原則です。刊行の有無にかかわらず、資料提供者との関わりが生じた時点から適用されます。 andnpについて 代表について 倫理方針 ポリシー 6つの原則 以下の原則は、書籍刊行プロジェクトに限らず、相談・検

04 / HUMAN AGENCY & SOCIETY

テクノロジーの進展と人間の主体性

人間の主体性を表すイラスト

AIによって、私たちにできることは大きく広がっています。その力を何のために、誰のために使うのか。技術をつくる人も、使う人も、自ら考え、選び、その結果に責任を持つ。人間自身の意志によって、社会の未来をつくっていくために。

試作と改稿を繰り返す制作環境や、記録を確かめる分析。技術を目的にせず、人が考えを深めるための方法として扱います。

背景・資料

analysis

記録の規模、密度、時間的な構造を数字から確かめる。集計方法と限界をあわせて示す。

IN SOCIETY

社会との接点を、少しずつ。

THE BIG ISSUE JAPANが運営するシェア本屋「希望をつむぐ本屋さん」への参加、専門家の集まる学会での展示、講演会レポートの寄稿。私たちの考えは、こうした具体的な場との関わりの中にもあります。

四つの課題は、すべてに同じ数の実績があることを示すものでも、刊行分野を限定する分類でもありません。共鳴する著者、研究者、実践者と、仕事を育てていくための方向性です。

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