NPO法人スピリチュアルケア東京の講演会レポートを寄稿しました

株式会社andnp(東京都府中市)は、NPO法人スピリチュアルケア東京が主催する講演会に関するレポート「講演会『きくことはプレゼント』に寄せて」を寄稿しました。NPO法人スピリチュアルケア東京は、病院や福祉施設、在宅療養の現場において、病人や高齢者、その家族、医療従事者などに対するスピリチュアルケア(心のケア)の普及と実践を目的として活動している団体です。2001年に設立され、臨床スピリチュアルケアワーカーの派遣事業や講演会の開催などを通じて、医療・福祉の現場における心のケアの重要性を広く伝えてきました。

今回寄稿したレポートは、2025年10月18日に四谷・岐部ホールで開催された講演会「きくことはプレゼント」に参加した記録です。講師は臨床心理士であり横浜いのちの電話スーパーバイザーを務める有田モト子氏です。講演では、「共感とはあたかも相手の立場に置かれたかの如く感じること」という言葉を中心に、相手の言葉や表情、口調などに現れるメッセージに耳を傾けることの大切さについて語られました。

スピリチュアルケアとは、人生の痛みや悲しみに向き合いながら、一人ひとりが自分らしく生きることを支えるケアのあり方です。老いや病、死別などを通じて、誰もがスピリチュアルペイン(実存的な苦しみ)の当事者となり得るとされています。講演では、そのような痛みを抱える人に寄り添うための「きくこと」の意味が、具体的な実践とともに紹介されました。

andnpは今後も、心理・スピリチュアルケア・文化といった領域に関わる活動を通じて、人の経験や言葉が社会の中で共有される機会を広げていくことを目指します。


■NPO法人スピリチュアルケア東京について

NPO法人スピリチュアルケア東京は、病院や福祉施設、在宅療養の現場において、病人や高齢者、その家族、友人、医療従事者などに対するスピリチュアルケアに関する活動を行い、医療および福祉に寄与することを目的として2001年に設立されました。

主な事業として、臨床スピリチュアルケアワーカーの派遣事業や、スピリチュアルケアの理解を深めるための講演会の開催などを行っています。

所在地:〒184-0003 東京都小金井市緑町5-6-22
代表:相知裕子


■本件に関するお問い合わせ

株式会社andnp(アンドエヌピー)
Email:info@g.andnp.com

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